期待の清楚系グラドル・衛藤ひかりのデビュー第2作。ハニカミながらの大胆ポーズに大いに惹かれます。
衛藤ひかり (1996年10月2日生まれ) です。出身地不明。デビューは2016年です。いかにも清純そうなルックスとEカップバスとが魅力の美少女アイドル。本作は2016年7月リリースの彼女にとって2作目のイメージDVDとなります。ハニカミ笑顔を見せながら、大胆な開脚姿や全力のギリギリ露出などで、思わずギャップ萌えしてしまいます。
本作は、①室内にてハイレグレオタード姿。バトンやボールを使ってのエクササイズ、②室内にて制服姿。脱衣しながらポージングして、最後はパンティ1枚に、③室内にてビキニ水着姿。クリームを体のあちこちに塗りながらポージング、④室内にてピンクの半そでシャツ&フリルのミニスカート姿でバランスボールを使って遊ぶ。脱衣しながらポージングして、最後はノーブラでシャツ1枚に、⑤浴室にてハイレグビキニ姿。シャワーを浴びたり、ボディを洗ったり、浴槽の縁でお股をすりすりしたり。浴槽に使って水着を脱いで、最後は全裸に、⑥寝室にて白のガーター下着姿。脱衣しながらポージングして、最後は全裸に。その後下着姿に戻りキャンディーをペロペロ、といった感じです。
女の子のルックスはまずまず、股間の食い込みも標準以上で、それなりに楽しめる作品となっています。飛びぬけてスゴい点もないですが、演出的にもソツがなく安定した仕上がりといってよいでしょう。ひかりちゃんは見るからにおっとりした地味っ子といった感じで、こういう清純系ルックスの女の子が照れながら大胆なポーズを見せ付けてくれるといったパターンは、まさにイメージビデオの王道ですね。
気に入ったシーンとしては、①のハイレグレオタード姿での場面。レオタードの食い込みも目立っていますし、バックショットではアナル周りの黒ずみもしっかり確認できて興奮させられます。その他ではシーン⑦の寝室での場面もよかったです。フリフリのついたガーター姿でまんまるお尻をグイと突き出して見せ付けてくれるところが特にツボでした。全裸状態ででワレメを股間に挟んで隠し、ながら、ハニカミ笑顔を見せてくれたりするところなどもカワイイですね。
ひかりちゃんは一時期休養していたようですが、最近また復活して新作をたてつづけに発表しているようです。息の長いグラドルとして活動してくれることを期待します。
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色白で卵型フェイスが可愛い大友優奈が、エロエロな表情でカメラを嘗め回したりの扇情的な作品です。
今回紹介するのは大友優奈の「G-Tribe パープル」です。着エロアイドル高田のぞみちゃんの妹分といった存在の優奈ちゃんですが、若干18歳ながらもうかなりエロエロなところを見せてくれている扇情的な作品となっています。
本作の内容をt簡単に描写すると、①室内にてセーラー服姿でナスやゴーヤなどの野菜を手でシコシコ、②室内にてスクール水着姿でカメラを嘗め回したり上から唾らしたり、③ピンクのビキニ姿で階段付近に佇む、④室内でにてルマ姿でロデオボーイに跨って遊ぶ、バスルームにてシャワーを浴びたり、ローターオナニーをしたり、といった感じです。正統派着エロではなく、かなりAV寄りの作品と言えますが、それにしても①②④はまったく同じ背景だし、衣装もありきたりでほとんどお金も知恵も使ってないのが丸わかりのやっつけ作品と言えます。
まあこういう作品でもうまくハマればかなり面白い作品になったりもするのですが、残念ながら本作はやや退屈な仕上がりと言って差し支えないような。エロさを狙っている割には露出度はあまり高くないのも何だかなあといった感じです。大友優奈ちゃんは色白かつ卵型のつるっとした顔立ちでなかなか可愛いと思いましたので、まあ今後の活躍に期待ですね。
【評価】ルックス○、コスチューム△、演出×、過激度△
大友優奈 - G-Tribe パープル 関連動画 ダウンロード
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幼な顔なのにムチムチプリプリのあずまひかりのお宝作品。大胆な極小紐水着で股間に目を奪われます。
今回紹介するのは、あずまひかりの「Ten-nyo」です。2011年8月リリースの作品となります。モデルのあずまひかりちゃんは1992年2月生まれですから、本作撮影時はおそらく19歳。美少女ではありませんが非常に素朴な可愛らしさを持ってますね。すでに引退済みの彼女ですが、本作は発売後すぐに発禁になったということでネットでもかなり評判になり、オークションでもいまだに高い値段をつけているみたいです。ちょっと古い作品ですが、お宝作ということで今回この「Ten-nyo」を観てみました。
全体的な感想としては、幼い顔立ちに似合わず随分大胆な衣装で攻めている作品ですね。身に付けているのはことごとく極小の紐水着&下着で、股間に目を奪われること間違いなし。残念ながら乳首見せはありませんがたわわなロケットおっぱいはなかなか魅力的。そして発禁処分の原因といわれているマンチラ見せシーンもしっかり拝ませてもらいました。この小動物的な可愛らしいルックスと大胆衣装のギャップで、非常に楽しい刺激的な作品になっています。演出的には特に目新しいシーンなどはなく、女の子もとびきりの美少女というわけでもないので露出度がこれほどでなければおそらく大して評価はされない作品だと思いますが、それを補って余りあるほどの過激さで最初から最後まで飛ばしてくれてます。
気に入ったシーンとしては、後半の畳の部屋でピンクのマイクロビキニを見につけてのシーン。小さなボールを局部にこすり付けて無邪気に遊んでいるなかなか際どいシーンですが、最後にビキニをすっと脱ぐ場面で前述のマンチラシーンがあり、一緒にアナルも拝めます。お宝的興味を満たしてくれて非常に得した気分になりますね。その他では、その次のお風呂場のシーン。おっぱいやマンコに泡を塗って乳首やマンコを隠すというよくあるものですが、全裸でぐいっと腰を突き出したひかりちゃんの下っ腹のふくらみが何とも言えずいいですね。幼な顔なのにこの下半身のむちむちぶりがたまりません。とりあえず見て損はない作品だと思われます。(※掲載したキャプチャ写真のモザイクはこちらで入れたもので本編では入っていません。)
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地味っ子ながらバスト95cm・Iカップの鈴木あさひ。顔に似合わぬ大胆露出に思わずギャップ萌えします。
今回レビューするのは鈴木あさひの「Iするキミに」です。2015年5月リリースの作品となります。この作品がデビュー作となる鈴木あさひちゃんは、おっとりタイプの童顔な女の子。確かに可愛いんですが、あまり男の目をひくような目立つタイプではないですね。しかし顔に似合わずバスト95cmのIカップというからすごいです。
さて本作ですが、やはりあさひちゃんのIカップバストに思いっきり焦点をあてた、おっぱい寄りの作品になっています。こんな大人しそうな普通っぽい女の子がこんなエッチな衣装を身に着けて、しかもはちきれそうなIカップのおっぱいをぷるんぷるんさせてる。。。といったようないわゆるギャップ萌えがこの作品の最大の魅力でしょうね。それほどあさひちゃんのおっぱいは見事ですし、しかも股間の寄りもなかなかキワどいので露出度的にもかなり楽しめる作品に仕上がっています。肝心のおっぱいはさすがにモロ出しはありませんでしたが、乳輪や乳首はちょこちょこハミ出ていましたし、濡れ水着からも相当透けて見えています。アナルに関してもTバックパンティから肛門周りの黒ずみや皺の寄りを確認できるぐらいには見せてくれています。このクラスのルックスの女の子ならここまで見えればもう十分得した気分になれます。
気に入ったシーンとしては、前半の室内で自転車に跨ってるシーン。チビTシャツに極小短パンというかなり刺激的な格好のあさひちゃん。ノーブラだし短パンからは具がハミ出そうだし、これは目のやり場に困ります。このシーンに限らずあさひちゃんのおっぱいと股間どちらもギリギリで思わず目が泳いでしまう場面がいくつもありました。ちなみにこのシーン最後は乳首が少し手の隙間から飛び出してます。その他では後半の、ベッドの上でおっぱいに星型のシールを貼って跳ね回るシーンもよかったです。あさひちゃんが枕に跨ったり横たわったりしながらおっぱいをゆさゆささせるという展開で、擬似セックスというほどでもないですがエッチの際のおっぱいの揺れを連想させるもので、これは結構興奮しました。基本的には見て損なしといったところで、おススめできる作品だと言えます。さてとても魅力的な女の子のあさひちゃんですが、デビューから2作目以降はリリースが1年以上途絶えてしまっているようです。もう引退しちゃったとしたら残念ですね。
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パイパン美少女・渚野洋子がブラック企業でセクハラされ放題。哀れですが地味なOL姿に萌えてしまいます。
今回紹介するのは渚野洋子の「セクハラの美学 vol.2」です。2015年4月リリースの作品となります。渚野洋子ちゃんの作品については当ブログでは、「なぎさのSECOND VIRGIN」「なぎさのcherry」「昭和女学生 Vol.1」を紹介済みですので、興味のある方はご参照ください。
さて本作ですが、「セクハラ」がコンセプトの作品です。就職活動して憧れの会社員になった洋子ちゃんが、入社した会社でセクハラ三昧を受けるというもの。入社面接、先輩とのランチタイム、営業に向かう車の中、お葬式の受付業務中、そして仕事中の社内でと会社業務にまつわるさまざまな場所で、先輩社員(同一人物かどうかは不明)から服を脱がされたり、体を触られたり、挙句は電マを局部にあてられたりと散々な目に遭います。まったくとんでもない会社ですね(笑)。実際こんなことがあったら一発で訴訟になること間違いありません。
通しで観た感想としては、セクハラのパターンが場所と状況は違えどもどれも似たような感じのものが延々と続き、申し訳ないけど途中で飽きてしまいました。過激度に関しては洋子ちゃん作品にしては今イチではないでしょうか。乳首は全露出してますが、下半身はそれほどエグイ露出はありません。アナルを見せるシーンはありますが、わざとなのかそれとも照明の当て方が悪いのか今ひとつボヤけてはっきりとは見えません。ボディをじっくり見せることより、セクハラを受けてる洋子ちゃんの反応を楽しむというAV的なノリの作品だと思いますので好みは分かれると思いますが、正直あまり成功してないなというのが率直なところです。
印象に残ったシーンとしては前半の先輩社員とランチを食べに行くシーン。パスタを食べながら強引にパンティを脱がされそうになる渚ちゃん。「食べてる時は止めてください」と本当に嫌そうに抵抗しますが、先輩社員のしつこさに根負けして、最後は自分からパンティを脱いでお店でお尻丸出しになっちゃいます。パンティも奪われてノーパンのままうなだれてお店を出る渚ちゃんが哀れでしたがちょっと興奮しました。後は最終シーンのオフィスでの電マセクハラですね。最初は電マで肩をマッサージしてもらっていたのですが、徐々にエスカレートして最後はパンツの中にまで強引に電マが入ってきちゃいます。そして電マを股にはさんだままお茶を入れにヨロヨロと歩いていくという可愛そうなラストシーンです。
本作はSっ気の強い人には面白いかもしれませんが、私はあまり入り込めませんでしたね。ただ洋子ちゃんのOL姿は結構似合っていましたし、特に最後のシーンではインテリ風の眼鏡をかけていたのがいかにも地味なOLといった感じで、ちょっと萌えました。
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